竹内康光のワンフォーオール
配信日：2020/07/08 09:00
7月4～5日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→45200円
土曜は8番人気をズバリ、大幅プラス！
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→4500円
今週にご期待ください。
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→6800円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
福島08R
ドラゴンズバック【1着】
「返し馬から乗り味が良かったです。終いを伸ばすことを意識してのレースをしましたが、脚を使ってくれました。短い距離が良さそうです。」と前々走に騎乗した勝浦騎手。「仕上がりは良さそう。このクラスも4回目になるし、メンバーひとつでやれても。」と陣営、勝ち鞍を挙げたダートに戻って本来の先行策を取れば一発がある。
阪神10R
ロードアクア【3着】
思い切りのいい田中健騎手に乗り替わって、3走前と前々走は前半3F33秒台のハイペースでレースを引っ張った。前走は34秒5のスローを番手から、結局逃げ切りを許して自身はここに出走するサンキューユウガに差し込まれて3着。今回もハナか番手で進めるだろうが、もう少しペースを上げセーフティリードを築き上げてから直線へ。
☆誌上公開情報☆
阪神12Ｒ
タガノウィリアム【3着】
「ようやく馬が本当になってきたね。前走はスタートが速かったし、その前に行かせたこともあってレースが良くなった。54キロも良かったけど、あれで勝てんかね。」と小牧太騎手。今週は自身が跨って坂路でビッシリ、自己ベストの52秒0を叩き出して勝負気配。「後ろからプレッシャーを受けるぐらいの方が集中できる。」と陣営。
【日曜】
阪神08R
マテンロウディーバ【2着】
デビュー戦は川田騎手を背にこの舞台で快勝、「背中がいいし、スピードもあったので初戦から動けると思っていた。3月から間隔を空けて、毛ヅヤが凄く良くなって雰囲気はいい。追い切りの遅れは気にしなくてもいいし、このクラスなら。」と陣営。400キロそこそこの馬体がどこまで成長しているか、大幅な馬体増でも買いの一手。
南関東は南関東クラシックロードの終着点・ジャパンダートダービー、昨年の覇者クリソベリルは国内戦無敗で前開催の帝王賞を制覇した。今年のJRA勢はいつになく強力なメンバー、南関東もオールスターメンバーで迎え撃つ。
ジャパンダートダービー
◎02カフェファラオ
○03バーナードループ
▲11ミヤジコクオウ
★01エメリミット
△07ブラヴール
△12ダイメイコリーダ
カフェファラオはユニコーンSを圧勝、「最初に脚を使っていた分終いが心配でしたが、追ってからの反応が素晴らしかったですね。本当にいい馬です。使う毎に成長していますし、まだポテンシャルは底を見せていません。」とレーン騎手。デビュー戦は千八でバーナードループを1秒6突き放す圧勝、あとは初めて詰めて使うことと、初ナイターがフィジカルとメンタルにどう影響するか。自分との戦いになる。
バーナードループは2戦目から3連勝中、「デビュー戦はすぐに反応できずズブいところがありましたが、2戦目からは大丈夫。いつも長く脚を使ってくれて、段々とペースアップしてくれます。」とルメール騎手。「前走は小回りがどうかと思っていたぐらいでよく差し切ってくれた。広い大井競馬場に替わるのは歓迎。」と陣営。
ミヤジコクオウはここまで【3.1.1.0】、小倉と中山への長距離輸送も経験済みでキャリア面で優位に立つ。エスポワールシチーの半弟というチャンピオン血統、偉大な兄が3歳7月に芝で未勝利を脱出した晩成型だったようにこの馬もまだ奥がある。駐立が苦手で、ゲート内でガタガタするので発馬が鍵になるものの脚力は互角。
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→45200円
土曜は8番人気をズバリ、大幅プラス！
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→4500円
今週にご期待ください。
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→6800円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
福島08R
ドラゴンズバック【1着】
「返し馬から乗り味が良かったです。終いを伸ばすことを意識してのレースをしましたが、脚を使ってくれました。短い距離が良さそうです。」と前々走に騎乗した勝浦騎手。「仕上がりは良さそう。このクラスも4回目になるし、メンバーひとつでやれても。」と陣営、勝ち鞍を挙げたダートに戻って本来の先行策を取れば一発がある。
阪神10R
ロードアクア【3着】
思い切りのいい田中健騎手に乗り替わって、3走前と前々走は前半3F33秒台のハイペースでレースを引っ張った。前走は34秒5のスローを番手から、結局逃げ切りを許して自身はここに出走するサンキューユウガに差し込まれて3着。今回もハナか番手で進めるだろうが、もう少しペースを上げセーフティリードを築き上げてから直線へ。
☆誌上公開情報☆
阪神12Ｒ
タガノウィリアム【3着】
「ようやく馬が本当になってきたね。前走はスタートが速かったし、その前に行かせたこともあってレースが良くなった。54キロも良かったけど、あれで勝てんかね。」と小牧太騎手。今週は自身が跨って坂路でビッシリ、自己ベストの52秒0を叩き出して勝負気配。「後ろからプレッシャーを受けるぐらいの方が集中できる。」と陣営。
【日曜】
阪神08R
マテンロウディーバ【2着】
デビュー戦は川田騎手を背にこの舞台で快勝、「背中がいいし、スピードもあったので初戦から動けると思っていた。3月から間隔を空けて、毛ヅヤが凄く良くなって雰囲気はいい。追い切りの遅れは気にしなくてもいいし、このクラスなら。」と陣営。400キロそこそこの馬体がどこまで成長しているか、大幅な馬体増でも買いの一手。
南関東は南関東クラシックロードの終着点・ジャパンダートダービー、昨年の覇者クリソベリルは国内戦無敗で前開催の帝王賞を制覇した。今年のJRA勢はいつになく強力なメンバー、南関東もオールスターメンバーで迎え撃つ。
ジャパンダートダービー
◎02カフェファラオ
○03バーナードループ
▲11ミヤジコクオウ
★01エメリミット
△07ブラヴール
△12ダイメイコリーダ
カフェファラオはユニコーンSを圧勝、「最初に脚を使っていた分終いが心配でしたが、追ってからの反応が素晴らしかったですね。本当にいい馬です。使う毎に成長していますし、まだポテンシャルは底を見せていません。」とレーン騎手。デビュー戦は千八でバーナードループを1秒6突き放す圧勝、あとは初めて詰めて使うことと、初ナイターがフィジカルとメンタルにどう影響するか。自分との戦いになる。
バーナードループは2戦目から3連勝中、「デビュー戦はすぐに反応できずズブいところがありましたが、2戦目からは大丈夫。いつも長く脚を使ってくれて、段々とペースアップしてくれます。」とルメール騎手。「前走は小回りがどうかと思っていたぐらいでよく差し切ってくれた。広い大井競馬場に替わるのは歓迎。」と陣営。
ミヤジコクオウはここまで【3.1.1.0】、小倉と中山への長距離輸送も経験済みでキャリア面で優位に立つ。エスポワールシチーの半弟というチャンピオン血統、偉大な兄が3歳7月に芝で未勝利を脱出した晩成型だったようにこの馬もまだ奥がある。駐立が苦手で、ゲート内でガタガタするので発馬が鍵になるものの脚力は互角。
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