9月14～16日
プレミアム情報は休載

9月7～8日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→6300円
今週にご期待ください。

8月31～9月1日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→15300円
今週にご期待ください。

南関東は秋の大一番・浦和のJBCに向けて、秋競馬が動き出した。夜はめっきり涼しくなったトゥインクルレースの大井競馬、開催メインは長距離重賞の東京記念。

東京記念
◎14ヤマノファイト
○05サブノクロヒョウ
▲06ストライクイーグル
★09マルカンセンサー
△10センチュリオン
△02クラウンシャイン
△13ピアシングステア

ヤマノファイトは赤岡騎手とのコンビで覚醒、オープン特別を連勝してチャイヤプーン（戸塚記念）→センチュリオン（マーチS）を撃破した。二一の報知オールスターCを勝って、二六の金盃でも0秒5差なら二四でも好勝負必至。昨年の羽田盃馬が完全復活する。
サブノクロヒョウは一昨年のこのレースで和田譲治騎手と重賞初制覇、今年は同距離のトライアルを勝って藤本現暉騎手とのコンビで参戦。トライアル3着から臨んだ昨年は14着に大敗したが、今年は勢いが違う。「目標にしていたレース、いい勝負を期待したい。」と陣営。
ストライクイーグルは東京二一で勝ち鞍があり、前走はトライアルで2着と距離に心配はない。マーケトリー牝馬にキンシャサノキセキの快速配合で、マイルでも勝ち鞍があるのがアドバンテージ。母系にはボールドルーラー直仔チーフテンの名もあり、本質的なスピードは上位。