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竹内康光のワンフォーオール
配信日:2026/01/18 09:00

【南関東の話題】
南関東は昼間開催の大井競馬、開催メインは準重賞のウインタースプリント。フジノウェーブ記念に向けてのトライアルに、重賞勝ち馬複数を含む好メンバーが顔を揃えた。

ウインタースプリント (大井千二)
1分11秒8(良)
1着ティントレット
2着ベルダーイメル
3着ルイス

ティントレットは石川倭騎手と2度めのコンビで、見事に突き抜けて見せた。3歳春まで中距離路線を使われた馬で、門別千八のJBC2歳優駿10着以来のコンビだった。「スタート直後に鐙が外れた。2歳時は癖があって気難しいイメージだったので、気を抜かせないように気をつけた。前に追いつくまでは一所懸命だったが、先頭に立ってからはハミが抜けてふわっとしていた。」と鞍上。権利を取ったフジノウェーブ記念はスキップして、4月15日の東京スプリントへ。
ベルダーイメルは転入初戦の9歳馬、JRA6勝馬で22年12月からずっと57キロ以上背負って走ってきた。60キロでの出走も4回あって、23年10月にはリステッドで2着している。地方の準重賞では地力上位、前走60キロだっただけに57キロは恵まれていた。ティントレットが動いても追い出しをひと息待って、2着から7着まで0秒3差の激戦で先んじたのは本田正重騎手の好騎乗。
ルイスは矢野貴之騎手を確保しての参戦、前々走のビオラ賞で盛り返すように脚を使って3着した時に先着を許したドリームビリーバーを逆転した。これで1月の出走は【1.0.1.1】と、厳寒期でもパフォーマンスは安定している。
4着ティアラフォーカスは22年3歳特別1着→23年船橋記念1着→24年ゴールドスプリント3着→25年A2下1着と、毎年1月に馬券になっている冬馬。好発からスピード全開の逃げを打ち、2Fめに10秒8のラップを踏んで前半3F34秒8。そこに早めに来られたので苦しくなった。5着カールスバートも22年C1で2着→23年B1で3着→24年A2で3着→26年A2で1着と1月は書き入れ時。ただ大井コースとの相性がひと息で、今日も掲示板までだったが大善戦。

 先週のシンザン記念と同じく、今週の京成杯も時代の移ろいの中でクラシックへの関連性が高まっている。勝ち馬から皐月賞馬ソールオリエンス→ダービー馬ダノンデサイルが輩出したように、大当たりの年が続いた。今年のメンバーは少なくとも牝系の質で言えば「特大当たり」、祖母がG1馬という馬が2頭(ダイワスカーレットの孫ポッドクロス・ブエナビスタの孫ソラネルマン)エントリー。祖母がG1馬の母となると5頭(キラーグレイシスの孫ステラスペース・クロノロジストの孫ショウグンマサムネ・ライジングクロスの孫タイダルロック・ライラックスアンドレースの孫ポルフュロゲネトス・カーラパワーの孫アクセス)もいて、綺羅星のごとき豪華さ。贔屓にしたいのはシンリョクカのイトコに当たるアクセスなのだが、3ヶ月後の4月19日に行われる皐月賞で答え合わせをしよう。

☆誌上公開情報☆
中山02R
◎01イサチルクイーン
単20%、複80%
昨日もロンギングセリーヌが3着だった竹内厩舎、これまで追い込んでいたホーリーブライトが逃げて5着など「兆し」は見えている。今季初勝利を目指すこの馬について、「前走はいい形だったが、相手が悪かったね。中1週でもデキはキープできている。」と師。「控えても競馬はできる。」と木幡初騎手。

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