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竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/12/14 09:00

【南関東の話題】
南関東はオーラス開催のターン、船橋→川崎→浦和→大井の順で2025年のラスト開催が続いていく。船橋オーラス開催のメインは船橋記念、そこで5着に頑張った9歳馬カジノフォンテンは最終日の6レース後に引退式を行って真冬の新天地へと旅立った。

船橋記念 (船橋千)
59秒1(良)
1着エンテレケイア
2着ザイデルバスト
3着コパノパサディナ

エンテレケイアは昨年59秒9で勝ったレースを59秒1で連覇、覇気に欠けるレースで連覇を逃した習志野きらっとスプリントから3連敗中だったが見事に立ち直ってみせた。内からリノディスティーノに主張されたが、吉原騎手は落ち着いた捌きで3コーナーで先頭へ。重賞200勝ラインを突破した「重賞ハンター」が、上がり36秒8を要しながらも先頭ゴールへと導いた。
ザイデルバストは「夏場に外厩の坂路で乗り込んだら、後肢に力がついて前半置かれなくなった。」と成長を感じていた。レース前の本橋騎手も「砂を被っても我慢できるようになったので、JBCスプリントのように位置を求めた競馬をしたい。相手ははコパノパサディナ、マークして最後に交わすような競馬が理想。」と話していた。35秒7で上がり狙い通りになったが前に1頭いた。
コパノパサディナは森泰斗調教師が跨って、5Fから62秒2→46秒9→36秒2の追い切り。2週続けて併せたメンコイボクチャンと1週前は同入だったが、直前は0秒6先着と勝負気配は満点。こちらも35秒7で上がってエンテレケイアに迫ったが、1馬身弱及ばず厩舎の初重賞は次回以降に持ち越しとなった。
4着メンコイボクチャンは前出の通り、コパノパサディナとの2週連続の併せ馬で4ヶ月半の休み明けでもちょうどいい負荷がかかっていた。習志野きらっとスプリントではファーンヒルと0秒9差、コパノパサディナやザイデルバストとは力差はない計算。5着カジノフォンテンは引退レース、前走のJBCスプリントでは最速上がりで6着とまだやれる力は残っていた。「砂を被ってしまった。外に出してからグンと伸びてくれたように、本当に偉い馬。」と張田騎手。

阪神JF
前哨戦の勝ち馬が次々に故障して、早々に引退したり来春のクラシックで戦線復帰を目指している。2勝馬6頭は少頭数のオープンか1勝級を勝ち上がった馬たち、1勝馬の中に3年前のシンリョクカのようなお宝ホースが眠っていそう。ポイントは坂があるコースのラスト2Fラップ、ここに全体時計と上がり3Fには現れない能力の在処が凝縮されている。
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☆誌上公開情報☆
中山05R
◎12ランウェイミューズ
単20%、複80%
先週15勝目を挙げて目標の20勝へラストスパートをかける竹内厩舎、「促せばしっかりと反応できる馬で、初戦から格好はつけてくれそう。」と師。ノーザンF生産のキャロットF所属馬を管理するのは初めてで、結果を残したいところ。中京のユイノカタリベも「走りにメリハリが出た。」と勝ち鞍を狙う。

◇プレミアム情報◇

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◆中京01R/単複
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