竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/11/12 09:00
11月8~9日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→17900円
今週にご期待ください。
11月1~2日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→18900円
今週にご期待下さい。
10月25~26日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→24800円
単勝ズバリで2週連続プラス達成!
ヒット予想レビュー
【土曜】
京都09R
ポートデラメール【2着】
「馬体が成長したし、血統的にもダートで良さが出そう。長いブランク明けできっちりと勝ち切ったように能力があるし、放牧を挟んで順調なので昇級でも楽しみ。」と陣営。「先々まで楽しみ」と話していた団野騎手からクリスチャンへのスイッチ、この馬へのオーナーサイドからの期待度の大きさを感じる。
【日曜】
福島01R
グラティアム【1着】
夏に2回使った後にソエが出て立て直し、距離延長で臨んだ復帰戦は4着に敗れた。「夏は周りを気にして歩くように出ていた」という発馬もまともになったが、勝負処で集中力を欠く面を見せて伸び切れず。馬なりでウッド11秒台の脚力は非凡、C着用と距離短縮で集中力を取り戻せばここは勝ち切れるはず。
福島11R
バースクライ【2着】
ここ2戦は1番人気を裏切っているが「勝負処で前をカットされた」「向正面で後ろの馬に乗っかけられて馬が血だらけ、まともなら違った」とともに敗因は明確。前走は12着とは言え0秒3差、これで少しでも人気が落ちれば絶好の狙い目になる。「力を出し切れれば、オープン特別なら力は上位。」と陣営。
南関東は平和賞(船橋)→ハイセイコー記念(大井)→ローレル賞(川崎)と、次年度のクラシック候補生が集う2歳重賞が続くシーズン。平和賞には道営勢が3騎参戦したが、ハイセイコー記念はゼロで浦和からの遠征馬1頭を加えてのフルゲート16頭。
ハイセイコー記念
◎06シャンスラード
○04ロウリュ
▲10ゴーバディ
★12ゼーロス
△05ポッドフェスタ
相手なりに動けているシャンスラードが中心。8月15日の能試で7頭立ての3番手から抜け出し、レースセンスの良さを示しており、千四→千六と距離を延ばして2戦2勝。楽勝だったので消耗も少なく、目標の重賞。
ロウリュは2着4回の後に初勝利、「使いながら徐々に仕上げていくという青写真通り、内回りもこなしたしマイルは適距離だと思う。」と陣営。矢野騎手はポッドフェスタを選んだが、吉原騎手なら心配無用。
ゴーバディは千二のデビュー戦は2着に敗れたが、その後千四で3連勝してゴールドジュニアーを制覇。初のツーターンが課題だが、母は鎌倉記念2着・祖母は道営2歳重賞2勝・叔母はローレル賞2着と2歳戦に強い牝系。
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→17900円
今週にご期待ください。
11月1~2日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→18900円
今週にご期待下さい。
10月25~26日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→24800円
単勝ズバリで2週連続プラス達成!
ヒット予想レビュー
【土曜】
京都09R
ポートデラメール【2着】
「馬体が成長したし、血統的にもダートで良さが出そう。長いブランク明けできっちりと勝ち切ったように能力があるし、放牧を挟んで順調なので昇級でも楽しみ。」と陣営。「先々まで楽しみ」と話していた団野騎手からクリスチャンへのスイッチ、この馬へのオーナーサイドからの期待度の大きさを感じる。
【日曜】
福島01R
グラティアム【1着】
夏に2回使った後にソエが出て立て直し、距離延長で臨んだ復帰戦は4着に敗れた。「夏は周りを気にして歩くように出ていた」という発馬もまともになったが、勝負処で集中力を欠く面を見せて伸び切れず。馬なりでウッド11秒台の脚力は非凡、C着用と距離短縮で集中力を取り戻せばここは勝ち切れるはず。
福島11R
バースクライ【2着】
ここ2戦は1番人気を裏切っているが「勝負処で前をカットされた」「向正面で後ろの馬に乗っかけられて馬が血だらけ、まともなら違った」とともに敗因は明確。前走は12着とは言え0秒3差、これで少しでも人気が落ちれば絶好の狙い目になる。「力を出し切れれば、オープン特別なら力は上位。」と陣営。
南関東は平和賞(船橋)→ハイセイコー記念(大井)→ローレル賞(川崎)と、次年度のクラシック候補生が集う2歳重賞が続くシーズン。平和賞には道営勢が3騎参戦したが、ハイセイコー記念はゼロで浦和からの遠征馬1頭を加えてのフルゲート16頭。
ハイセイコー記念
◎06シャンスラード
○04ロウリュ
▲10ゴーバディ
★12ゼーロス
△05ポッドフェスタ
相手なりに動けているシャンスラードが中心。8月15日の能試で7頭立ての3番手から抜け出し、レースセンスの良さを示しており、千四→千六と距離を延ばして2戦2勝。楽勝だったので消耗も少なく、目標の重賞。
ロウリュは2着4回の後に初勝利、「使いながら徐々に仕上げていくという青写真通り、内回りもこなしたしマイルは適距離だと思う。」と陣営。矢野騎手はポッドフェスタを選んだが、吉原騎手なら心配無用。
ゴーバディは千二のデビュー戦は2着に敗れたが、その後千四で3連勝してゴールドジュニアーを制覇。初のツーターンが課題だが、母は鎌倉記念2着・祖母は道営2歳重賞2勝・叔母はローレル賞2着と2歳戦に強い牝系。
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