竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/09/23 09:00
9月20~21日
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→2300円
今週にご期待ください。
9月13~15日
9レース予想
3レース的中
投資→回収
30000円→24800円
今週にご期待ください。
9月6~7日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→17900円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
中山11R
ブレイクフォース【3着】
昨年9月にラジオ日本賞で2着、5月から7月を休ませて8月のBSN賞からここのローテは昨年と同じ。昨年はBSN賞を勝ったが、今年は6着と振るわなかった。「前走は暑い時季を考慮した調整が裏目に出たが、今回は稽古で攻めたし動きも悪くない。中山に替わるのはプラス、変わり身があっていい」と陣営。
☆誌上公開情報☆
中山08R
アルデショワ【1着】
ここ2戦は芝千で好結果を残しているが、「ここが適条件というわけではなくダート戦も含めて、この先どこを使ったらいいのかを考えたいところ。返し馬で落ち着いていて冷静にレースを迎えることができたことは収穫だった。」と三浦騎手。昨年9月14日に未勝利戦を圧勝した中山ダート千二はベスト条件。
【日曜】
☆誌上公開情報☆
中山01R
ミセスジョーンズ【3着】
2戦目でキッチリと変わり身を見せて0秒6差の4着、「前走はゲート練習の成果でいいポジションを取れたように、レース内容に進境があったので今回は楽しみ。」と石神道騎手。「前回はいい位置で運べたし、減量起用の効果もあった。使いながら良くなっているし、今回は走り頃じゃないかな。」と陣営。
南関東は薄暮開催の浦和競馬、めっきり秋らしくなって昼間の競馬観戦も快適な季節。開催メインはテレ玉杯オーバルスプリント、ツーターンの千四は地方ならではのコース設定で、全国でJRA勢を逆転して地方馬に凱歌が上がることが多い。
テレ玉杯オーバルスプリント
◎01ムエックス
○03ティントレット
▲11アウストロ
★05ハッピーマン
△10サンライズフレイム
ムエックスは報知GC、ブリリアントCとキングストンボーイに連敗。ともに千八。暑い盛りは実戦を回避して、9月を待って始動。浦和の千四も2度目。シャマル不在で、このメンバー、54キロの斤量ならいきなり決める。
ティントレットは5月のプラチナCで56キロを背負い浦和の難コースを一発で克服、さきたま杯4着も57キロを背負ってムエックスとは0秒1差。58.5キロの前走は不利もあり凡退したが、54キロなら当然圏内。
アウストロはさきたま杯9着、ムエックスと0秒7差ならギリギリ圏内と言える範囲。4Fから50秒9→37秒1は野田トレセンではかなり攻めた時計、鉄砲も【3.1.0.0】とめっぽう走る馬。先行力を活かして一発を狙う。
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→2300円
今週にご期待ください。
9月13~15日
9レース予想
3レース的中
投資→回収
30000円→24800円
今週にご期待ください。
9月6~7日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→17900円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
中山11R
ブレイクフォース【3着】
昨年9月にラジオ日本賞で2着、5月から7月を休ませて8月のBSN賞からここのローテは昨年と同じ。昨年はBSN賞を勝ったが、今年は6着と振るわなかった。「前走は暑い時季を考慮した調整が裏目に出たが、今回は稽古で攻めたし動きも悪くない。中山に替わるのはプラス、変わり身があっていい」と陣営。
☆誌上公開情報☆
中山08R
アルデショワ【1着】
ここ2戦は芝千で好結果を残しているが、「ここが適条件というわけではなくダート戦も含めて、この先どこを使ったらいいのかを考えたいところ。返し馬で落ち着いていて冷静にレースを迎えることができたことは収穫だった。」と三浦騎手。昨年9月14日に未勝利戦を圧勝した中山ダート千二はベスト条件。
【日曜】
☆誌上公開情報☆
中山01R
ミセスジョーンズ【3着】
2戦目でキッチリと変わり身を見せて0秒6差の4着、「前走はゲート練習の成果でいいポジションを取れたように、レース内容に進境があったので今回は楽しみ。」と石神道騎手。「前回はいい位置で運べたし、減量起用の効果もあった。使いながら良くなっているし、今回は走り頃じゃないかな。」と陣営。
南関東は薄暮開催の浦和競馬、めっきり秋らしくなって昼間の競馬観戦も快適な季節。開催メインはテレ玉杯オーバルスプリント、ツーターンの千四は地方ならではのコース設定で、全国でJRA勢を逆転して地方馬に凱歌が上がることが多い。
テレ玉杯オーバルスプリント
◎01ムエックス
○03ティントレット
▲11アウストロ
★05ハッピーマン
△10サンライズフレイム
ムエックスは報知GC、ブリリアントCとキングストンボーイに連敗。ともに千八。暑い盛りは実戦を回避して、9月を待って始動。浦和の千四も2度目。シャマル不在で、このメンバー、54キロの斤量ならいきなり決める。
ティントレットは5月のプラチナCで56キロを背負い浦和の難コースを一発で克服、さきたま杯4着も57キロを背負ってムエックスとは0秒1差。58.5キロの前走は不利もあり凡退したが、54キロなら当然圏内。
アウストロはさきたま杯9着、ムエックスと0秒7差ならギリギリ圏内と言える範囲。4Fから50秒9→37秒1は野田トレセンではかなり攻めた時計、鉄砲も【3.1.0.0】とめっぽう走る馬。先行力を活かして一発を狙う。
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