竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/01/08 09:00
1月5~6日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→41900円
連日勝負の単勝をズバリ、スタートダッシュ!
12月28日
3レース予想
2レース的中
投資→回収
10000円→14200円
オーラスはプラス回収!
12月21~22日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→13000円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【日曜】
中京07R
デルアヴァー【2着】
ホープフルSからの連闘で、三浦騎手も続投と勝負気配は満点。「どうしてもスタートが遅いので、前走はうまく流れに乗れなかった。今回は平場の自己条件だから、改めての気持ち。」と陣営。あの発馬で18頭立てではなす術がなかったが、今回は9頭立ての自己条件で広い中京コースに替わるので差し切る。
中山09R
ピュアキアン【1着】
「シュッという脚を使う馬にやられないように、並んでからの渋太さを生かせる展開になってほしい。前走もこの馬の競馬はできたし、現級で揉まれていけばもっとやれる。力をつけている。」と吉田豊騎手。昨年1月7日に1勝級で3着、「戦ってきたメンバーを考えれば、3勝級でも通用しそう。」と竹内師。
【月曜】
中山10R
アスクナイスショー【1着】
「前走は差しに回ったが、本来はいい位置につけられる馬。改めて期待。」と陣営。中山二千では現3勝級のベンサレムを破って初勝利、京成杯でダノンデサイルと0秒4差・1勝クラスでへデントールと0秒9差とG1級と差のない競馬をしている。福島二千のひめさゆり賞でも現OPキープカルムと僅差の競馬。
☆誌上公開情報☆
中山11R
イサチルシーサイド【2着】
金杯のシンリョクカは残念だったが、9Rで初勝利を挙げた竹内厩舎は幸先のいいスタート。今日は東西メインに管理馬を送り込んで、本馬は「前走は上手な競馬で余力を残した走り、良馬場なら昇級戦でも好レースに持ち込めそう。」と師。西の万葉Sも2018年にトミケンスラーヴァで勝った縁起のいいレース。
南関東は4日間開催の浦和競馬、開催メインは「出世レース」として名高いニューイヤーC。重賞で好勝負した馬たちに特別を勝った馬たちが挑む構図で、クラシックへの挑戦権を得るために是非とも勝っておきたいレース。
ニューイヤーC
◎05ガバナビリティー
○07ツウエンティフォー
▲11プレミアムハンド
★10ピノマハナ
△12アッカーマン
ガバナビリティーは5戦目で初めて輸送競馬に臨むが、12月14、17、21日に時計を出して直前は4日に僚馬ケンシレインボーと併せて先着と順調そのもの。レース前に気負う馬が多い明け3歳の一戦、完成度で一歩前に出られる。
ツウエンティフォーは6戦して掲示板を外していない堅実派、森泰斗騎手→本橋騎手で連勝して吉原騎手にバトンタッチ。「素質馬が軌道に乗ってきたね、牡馬を相手にしても引けは取らない。」と小久保師。
プレミアムハンドも小久保厩舎の所属馬で、笹川騎手をこちらに配してきたので要注意。「ある程度流れた方が能力をフルに発揮できるタイプ、展開的に今回はハマりそう。」と小久保師。10戦のキャリアを生かす。
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→41900円
連日勝負の単勝をズバリ、スタートダッシュ!
12月28日
3レース予想
2レース的中
投資→回収
10000円→14200円
オーラスはプラス回収!
12月21~22日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→13000円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【日曜】
中京07R
デルアヴァー【2着】
ホープフルSからの連闘で、三浦騎手も続投と勝負気配は満点。「どうしてもスタートが遅いので、前走はうまく流れに乗れなかった。今回は平場の自己条件だから、改めての気持ち。」と陣営。あの発馬で18頭立てではなす術がなかったが、今回は9頭立ての自己条件で広い中京コースに替わるので差し切る。
中山09R
ピュアキアン【1着】
「シュッという脚を使う馬にやられないように、並んでからの渋太さを生かせる展開になってほしい。前走もこの馬の競馬はできたし、現級で揉まれていけばもっとやれる。力をつけている。」と吉田豊騎手。昨年1月7日に1勝級で3着、「戦ってきたメンバーを考えれば、3勝級でも通用しそう。」と竹内師。
【月曜】
中山10R
アスクナイスショー【1着】
「前走は差しに回ったが、本来はいい位置につけられる馬。改めて期待。」と陣営。中山二千では現3勝級のベンサレムを破って初勝利、京成杯でダノンデサイルと0秒4差・1勝クラスでへデントールと0秒9差とG1級と差のない競馬をしている。福島二千のひめさゆり賞でも現OPキープカルムと僅差の競馬。
☆誌上公開情報☆
中山11R
イサチルシーサイド【2着】
金杯のシンリョクカは残念だったが、9Rで初勝利を挙げた竹内厩舎は幸先のいいスタート。今日は東西メインに管理馬を送り込んで、本馬は「前走は上手な競馬で余力を残した走り、良馬場なら昇級戦でも好レースに持ち込めそう。」と師。西の万葉Sも2018年にトミケンスラーヴァで勝った縁起のいいレース。
南関東は4日間開催の浦和競馬、開催メインは「出世レース」として名高いニューイヤーC。重賞で好勝負した馬たちに特別を勝った馬たちが挑む構図で、クラシックへの挑戦権を得るために是非とも勝っておきたいレース。
ニューイヤーC
◎05ガバナビリティー
○07ツウエンティフォー
▲11プレミアムハンド
★10ピノマハナ
△12アッカーマン
ガバナビリティーは5戦目で初めて輸送競馬に臨むが、12月14、17、21日に時計を出して直前は4日に僚馬ケンシレインボーと併せて先着と順調そのもの。レース前に気負う馬が多い明け3歳の一戦、完成度で一歩前に出られる。
ツウエンティフォーは6戦して掲示板を外していない堅実派、森泰斗騎手→本橋騎手で連勝して吉原騎手にバトンタッチ。「素質馬が軌道に乗ってきたね、牡馬を相手にしても引けは取らない。」と小久保師。
プレミアムハンドも小久保厩舎の所属馬で、笹川騎手をこちらに配してきたので要注意。「ある程度流れた方が能力をフルに発揮できるタイプ、展開的に今回はハマりそう。」と小久保師。10戦のキャリアを生かす。
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