竹内康光のワンフォーオール
配信日:2024/12/18 09:00
12月14~15日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→7800円
今週にご期待ください
12月7~8日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→8400円
今週にご期待ください。
11月30~12月1日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→29500円
土曜は単勝3本をズバリ、今週もプラス回収達成!
ヒット予想レビュー
【土曜】
中京11R
マルブツプライド【3着】
デビュー戦で破ったバハルダールはOP勝ち、1勝級勝ちの際に破ったアルムブラーヴも現OP。「前回は稽古で動けなかったが、今回は状態が良さそうだから楽しみにしている。左から右ならスパンと手前を替えるように、やはり左回り向き。来年はこの馬で重賞に挑戦したい。」と陣営。鞍上も2勝と好相性。
【日曜】
中山07R
アルティテュード【2着】
デビュー前に「精神的な幼くてギアが入らないが、背中はいい。」と陣営が高評価。今回も「トモの弱さをケアしつつ順調に乗り込めたので仕上がりはいいし、好レースを期待。」と評価は揺らがない。「東京だと若干切れ負けする印象なので、初戦のようにツーターンの舞台が合う。」と前走後の佐々木騎手。
南関東は重賞設定のない船橋のオーラス開催、開催メインは月曜メインレース後の「森泰斗騎手引退セレモニー」だった。サプライズゲストとして足利競馬時代の兄弟子・高橋和宏元騎手(ハシノタイユウで皐月賞に挑戦)や、地方競馬教養センターの同期・戸崎圭太騎手が駆け付けて、ウィナーズサークル前は森泰斗騎手の「勝負服フラッグ」をもったたくさんのファンで埋め尽くされた。本人もまだ騎手免許を返上していないことに引っ掛けて、「騎乗依頼お待ちしています」と笑いを取って温かなセレモニーだった。
ハートビートC
◎04シシュフォス
○05ロデオ
▲03マコトロクサノホコ
★01フロインフォッサル
東京ダービー→戸塚記念で戦った4頭に、古馬相手にB2下を勝ったプラセボと同じくB1下を勝ったロデオが加わって6頭立て。東京ダービー6着→戸塚記念4着のシシュフォスは、千八の黒潮盃でダテノショウグンの2着(マコトロクサノホコには0秒4先着)とこの舞台は適距離にして適鞍。
ロデオはまだ底を見せていない魅力に賭けて2番手の評価、7走前に黒潮盃3着とアタマ差ならシシュフォスと大きな差はない。直前に古馬オープンのミヤギザオウと同入して好調をアピール、2キロもらいの55キロで「ポテンシャルは相当」と陣営。
マコトロクサノホコは東京ダービー9着→戸塚記念3着、船橋千七の東京湾Cでシシュフォスを0秒5突き放した。門別時代も含めて同馬とは3勝3敗と全くの互角、「予定の本数を消化できているし、仕上がりはいい。力は出せると思うよ。」と陣営。
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→7800円
今週にご期待ください
12月7~8日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→8400円
今週にご期待ください。
11月30~12月1日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→29500円
土曜は単勝3本をズバリ、今週もプラス回収達成!
ヒット予想レビュー
【土曜】
中京11R
マルブツプライド【3着】
デビュー戦で破ったバハルダールはOP勝ち、1勝級勝ちの際に破ったアルムブラーヴも現OP。「前回は稽古で動けなかったが、今回は状態が良さそうだから楽しみにしている。左から右ならスパンと手前を替えるように、やはり左回り向き。来年はこの馬で重賞に挑戦したい。」と陣営。鞍上も2勝と好相性。
【日曜】
中山07R
アルティテュード【2着】
デビュー前に「精神的な幼くてギアが入らないが、背中はいい。」と陣営が高評価。今回も「トモの弱さをケアしつつ順調に乗り込めたので仕上がりはいいし、好レースを期待。」と評価は揺らがない。「東京だと若干切れ負けする印象なので、初戦のようにツーターンの舞台が合う。」と前走後の佐々木騎手。
南関東は重賞設定のない船橋のオーラス開催、開催メインは月曜メインレース後の「森泰斗騎手引退セレモニー」だった。サプライズゲストとして足利競馬時代の兄弟子・高橋和宏元騎手(ハシノタイユウで皐月賞に挑戦)や、地方競馬教養センターの同期・戸崎圭太騎手が駆け付けて、ウィナーズサークル前は森泰斗騎手の「勝負服フラッグ」をもったたくさんのファンで埋め尽くされた。本人もまだ騎手免許を返上していないことに引っ掛けて、「騎乗依頼お待ちしています」と笑いを取って温かなセレモニーだった。
ハートビートC
◎04シシュフォス
○05ロデオ
▲03マコトロクサノホコ
★01フロインフォッサル
東京ダービー→戸塚記念で戦った4頭に、古馬相手にB2下を勝ったプラセボと同じくB1下を勝ったロデオが加わって6頭立て。東京ダービー6着→戸塚記念4着のシシュフォスは、千八の黒潮盃でダテノショウグンの2着(マコトロクサノホコには0秒4先着)とこの舞台は適距離にして適鞍。
ロデオはまだ底を見せていない魅力に賭けて2番手の評価、7走前に黒潮盃3着とアタマ差ならシシュフォスと大きな差はない。直前に古馬オープンのミヤギザオウと同入して好調をアピール、2キロもらいの55キロで「ポテンシャルは相当」と陣営。
マコトロクサノホコは東京ダービー9着→戸塚記念3着、船橋千七の東京湾Cでシシュフォスを0秒5突き放した。門別時代も含めて同馬とは3勝3敗と全くの互角、「予定の本数を消化できているし、仕上がりはいい。力は出せると思うよ。」と陣営。
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